6月4日 ついに卒業式を迎えました。
街全体が卒業祝いムード。 近くの有名なチョコレート屋さんも例外ではありません

ハーバード大学の358回目の卒業式。
アメリカの最古の高等教育機関の卒業式には伝統がたくさん詰まっています。
午前中には全スクール全体の卒業式(Morning excersise) がハーバード ヤードで行われました。
2万人を優に超える卒業式が誇りある表情でMemorial Church とワイドナー図書館の間の広場に集まりました。

もう人はパンパンの状態
本当に伝統的な卒業式の雰囲気があって、長い歴史を感じることができます。
その一つの例として、ラテン語でスピーチをする学生もいました。 どうやら、昔はハーバードの授業は全部ラテン語で行われていたとか、、 その伝統を今でも引き継いでいるわけですね。
卒業証書もラテン語で書かれているという噂だったのですが、教育大学院のはちゃんと英語でした(笑 他のスクールはどうかわからないですが、、、、
各スクールのDeanが各スクールの卒業を宣言し、Harvard全体のプレジデントがConfirmする行事がありました。
そのときには各スクールがそのスクールを代表する小物を振ります。
教育大学院は本

この本は卒業式終了後に恵まれない子供たちに寄付されます
Law schoolは裁判で使う木槌

ケネディスクールは地球の形をしたボール

デザインスクールはHatに作品を飾ってました

ビジネススクールは例年一ドル札なのですが、景気が悪いから自粛したのか、今年は自分の国籍を表した国旗を振ってました

午後には教育大学院の卒業式(卒業証書授与式)がありました。 ここでは一人ひとり名前が呼ばれ、手渡しで卒業証書が渡されます
Deanとも写真を撮るのですが、そこでの注意事項が卒業式の直前に学生全員に以下のように送られました。
We have just received information that HUHS is now recommending all schools at Harvard forego handshaking and embraces during their commencement ceremonies. During the HGSE Diploma Ceremony, students will take their diploma in the right hand and not hug or shake hands with either the faculty director or the dean. The dean will pose side-by-side with each graduate for a photograph at the center of the stage. Thank you for your patience and cooperation with these instructions for tomorrow.
どうやら豚インフルエンザの影響で握手などは禁止という事になったようです。 おいおいおい、、、という感じです(笑
そういえば、当日は会場にいたるところに消毒液が配置されてました、、、、 どんだけ、、、という感じですね
実際に、卒業してしまうと色々と考えますね。 自分のこのハーバードでの一年の学びについて、自分の今後についてなどなど
でも、考えても考えても、この一年間は僕にとって意味のある一年だったと確信しています。 今、この時点で自分の将来のビジョンが明確になっていて、一歩づつ進む覚悟ができているだけで、この留学は意味のあるものだとおもいますし、ここで出会った人、そしてそこから学んだ事はPricelessです
詳しくは後日
改めて卒業はゴールではなく”始まり”でしかない事を強く思いました 明日からの人生、一つ一つの事が楽しみです

ひとまず、卒業のご報告をさせて頂きます。
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